仲間募集

登録無料!仲間募集

この生きづらさ…
私たちの代で最後にしませんか?

改めましてはじめまして。
チーム☆チャレンジを運営しています、(株)華ひらくの内木美樹です。

私の息子には自閉症と重度の知的障害があります。
息子を連れて外出する度に、いろいろな方に頭を下げます。
「じっとしていられなくてすみません」
「静かにしていられなくてすみません」

 

イギリスやカナダ、オランダに住む知人に話を聞くと、同じ先進国でも向こうは多様性に寛大で、障害者という理由による生きづらさは随分少ないよう。

日本はこんなに弱者につめたい社会でいいのだろうか。
こんなに多様性を受け入れない世の中でいいのだろうか。

いや、よくないだろう!ヽ(`Д´)ノ

こんなに障害者が生きづらい社会は私たちの代で最後にしたい。
息子たちが大人になる頃には、障害があっても堂々と生きられる世の中を用意してあげたい。

そう想い、このコミュニティを立ち上げました。

 

企業が変われば社会が変わる!

本来、このような活動は国や自治体の役割です。
でも、制度が変わるのを待っていてはあまりにも時間がかかる。

ではどうすれば…。

 

例え国の制度が変わらなかったとしても、企業が変われば社会は変わります。

企業が障害者(児)やその家族を「マーケティング対象」とみなす事で、私たちの声が企業に届きやすくなります。
そうする事で、障害者にもやさしい社会ができあがる。
障害があっても堂々と生きられる世の中になるのです。

 

企業に目を向けてもらう2つの方法

でも、企業に目を向けてもらうってどうやって…?
その方法は2つ。

1つは、私たちの数の強さを見せる事。
つまり、「こんなに多くの人がこれだけの事で困っている」というデータを証明する事。
数が大きければ大きいほど「巨大なマーケット」としてみなされ、耳を傾けてもらいやすくなります。

2つ目は、「障害者=貧しい」という印象を覆す事。
確かに、今の日本の制度では障害者がお金を稼ぐことは相当難しいです。
しかし、かといって障害者(児)の親も収入が少ないというわけではありません。
むしろ、障害者(児)の親は子供を連れてもっと外出や買い物がしたいと思っています。
でも、それがしづらい状況があるので、「お金を使えていない」。
つまり、「私たちは購買力があり、御社が障害者にもやさしくなれば、私たちはもっと御社にお金を使えるんですよ」という事を証明できれば、障害に理解を示す企業は増えるのです。

 

仲間になって私たちの声を社会に届けよう

企業に目を向けてもらうためにチームを作ったとしても、チームの人数が少ないと当然見向きもされません。
最低でも1,000人の声が必要です。
なので、まずは1,000人の仲間を募集します!

 

 

仲間(会員)になる方法

登録は無料です。
※ 登録料や年間費はかかりません。
※ 登録前に必ず会員規約をご一読ください。

※まれにですが、「友だち追加」をタップしても登録できないとご連絡いただく事があります。
その場合、以下の方法でお試しいただけますか?
1)こちらのリンクをコピーし、ブラウザに直接ペースト
2)QRコードを読み取る

仲間になる5つのメリット

チーム☆チャレンジの仲間になるメリットは、決して「声を届ける」だけではありません。

他にもこのような魅力的コンテンツがあります。

 

② 障害者を戦力として雇用している会社に見学ツアーに行ける

障害者の仕事=雑用
というイメージがまだ残る日本社会ですが、会社の戦力として働いている障害者だってちゃんといます。
最も代表的なのが日本理化学工業株式会社。
ご存知の方も多いと思います。

しかし、こちらの企業以外でも障害者を雇用し、障害者を会社にあわせるのではなく、各障害者のもつ強みをいかしながら、「あなたがいなくなっては困る」と言われるような存在にまでなっている障害者は、ちゃんといるのです。

チーム☆チャレンジでは、そのような企業に見学にいけるツアーを予定しています。
戦力として働く障害者の働きっぷりと、生で見に行きましょう!
※ 見学にかかる費用(交通費・宿泊費等)は各自ご負担ください。

 

③ 障害者を戦力として雇用している会社の採用に関する話が聞ける

障害児を育てる親としての1番の願いは、
「親亡き後でも生きていけるよう、自立をしてもらいたい」
これに尽きるのではないでしょうか。

会社の戦力として働いている障害者がいるという事は、障害者を会社の戦力として育てている企業があるという事。
そのような会社の経営者にお話を聴ける(質問できる)zoom セミナーを予定しています。

企業が戦力として雇用したいと思う障害者とはどんな人なのか?
高校卒業までに、どのような教育をすればそのような企業に入社できるのか?
など、ぶっちゃけた質問にお答えいただきましょう!

 

④ 私たちを応援してくれる企業(個人)からお得な情報が届く

会員が1,000人集まったら、応援サポーターを募ります。
応援サポーターとは、私たちの想いや理念に賛同し、私たちを応援してくれる企業や個人事業主です。

そして、皆さんにはLINEやメールでその企業からお得な情報や、より具体的に皆さんの声を知るためにアンケートに関する情報が届きます。

障害者にやさしく、障害者を応援してくれる企業は、私たちも応援しましょう。
そうやってお互いがお互いを応援しあう事で、障害があっても生きやすい社会が出来上がります。

 

⑤ 座談会を通じて本当の仲間と出会える

皆さんの切実な声を社会に届けるために、定期的にプチ座談会を開催します。
Zoom で色々な方に具体的なお話を伺い、それを世に届けるのが最大の目的ですが、その際に同じような悩みを持つ方に話を聴いてもらう・話を聴く事で、「私は1人じゃない」と実感していただけます。

悩んでいるのは私だけじゃない
同じ悩みを持っている人が周りにいる

この場を通じて、皆さんが本当の仲間と出会えることを願っています。

 

障害者(児)の親じゃなくても仲間になれる

もともと、この「仲間」は障害者(児)を育てている保護者限定で考えていました。
しかし、この企画を始めるやいなや、障害者(児)の保護者ではない方から、

というお声を度々いただきました。

本当に嬉しかったのと同時に、障害者(児)側の声だけではなく、このような方々からの声もあってこそ社会が変わるという事に気づきました。

「私たちの代で最後にしたい」
「障害があっても堂々と生きられる世の中にしたい」

という想いにご賛同いただける方であれば、どなたでも大歓迎です。
ご登録、お待ちしています。

 

よくある質問

チーム☆チャレンジについて

本当に会費はかからない?

はい、かかりません。年会費や登録費は無料です。ただし、見学ツアーやセミナーなど、一部参加費がかかるものはあります。

 

LINEがたくさん届くのはイヤなんだけど…

情報を届けたい側(応援サポーター)と情報が届く側(チーム☆チャレンジ)のバランスは非常に大切だと考えています。ですので、LINEが届くのは最大で週に2回です。また、内容も「みなさんにとってお得な(知ってよかったと思っていただけるような)情報」に重きをおいて配信します。

 

勧誘とかされない?

チーム☆チャレンジでは、マルチレベルマーケティングやネットワークビジネスの代理店募集、商品説明、保険、年金、投資信託、ドル建て積み立てなどの金融商品の案内、副業のPR・案内は禁止となっています。上記に当てはまらない業種・商品であっても、強引な勧誘活動や迷惑行為は一切禁止とします。後日、強引な勧誘活動や迷惑行為を行って、運営会社(株式会社華ひらく)にクレーム寄せられた場合は、チーム☆チャレンジへの参加を禁止させて頂くことがあります。迷惑な勧誘を受けた場合は直ちに運営会社までご連絡下さい。

 

座談会について

毎回参加しないといけないの?

いえいえ、そんな事はありません。座談会は各回最大15名程度で行いますので、ご参加希望の方の中から抽選で選ばせていただきます。

 

毎回参加可否の返事をしないとダメ?

いえいえ、そんなまさか。座談会のご連絡はLINEでお送りしますが、参加されない方は遠慮なくスルーし、参加ご希望の方のみお申込みフォームへと進んでください。

 

zoom をやった事がないのだけれど…

ご安心ください。zoom の使い方に不安な方は事前に方をお教えしますので、遠慮なくお声がけ下さい。

 

顔出ししないと参加できない?

とんでもない。顔出しNG(つまりカメラオフ)でもご参加いただけます。他の参加者が話している内容をラジオ感覚で聞いていただくだけでもOKです。

 

ニックネームでの参加もOK?

もちろんです。本名でもニックネームでもご自由にどうぞ(^ ^)v

 

途中参加や途中退出してもOK?

MO CHI RO N DESU!お子さんがいらっしゃる方がメインなので、むしろ最初から最後まで参加できるのは主催者くらいだと予想しています。

 

どんな事を話し合うの?

毎回、事前に「障害児の就職」「【北海道限定】障害者にやさしいお店」といった、何らかしらのテーマを決めます。座談会で集まった声は、社会に届ける声の1つとして参考にさせていただきます。